言ってることは正しいし同意できることが多かった。自分も勘違い女にならないよう気をつけようという戒めにもなる。
ただ一人称をあたし、と本の中で書くのは品がないし著者としてどうかと思う。
それだけで作品が台無しになっていると思う。
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腐らず、枯れず、咲き誇れ! アラフォー独女の生きる道 単行本(ソフトカバー) – 2014/9/20
島田 佳奈
(著)
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購入オプションとあわせ買い
“女豹ライター"の著者が綴る恋愛&生き方エッセイ。
恋愛も仕事も遊びも自由に貪欲に楽しんできたはずの独身女性たちがアラフォー(30代半ば~40歳前後)を迎えたとき、
「これでよかったのか」「このままでいいの?」「この先どうしよう」という迷いが生じます。
恋愛(不倫などの不毛な恋愛)、結婚、子ども、親のこと、迫りくる劣化との戦いなど、彼女たちが感じている迷いを解消するためのヒントが詰まった1冊です。
恋愛も仕事も遊びも自由に貪欲に楽しんできたはずの独身女性たちがアラフォー(30代半ば~40歳前後)を迎えたとき、
「これでよかったのか」「このままでいいの?」「この先どうしよう」という迷いが生じます。
恋愛(不倫などの不毛な恋愛)、結婚、子ども、親のこと、迫りくる劣化との戦いなど、彼女たちが感じている迷いを解消するためのヒントが詰まった1冊です。
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社双葉社
- 発売日2014/9/20
- ISBN-104575307432
- ISBN-13978-4575307436
商品の説明
著者について
作家、女豹ライター、コラムニスト。
「女豹」の由来は、奔放な恋愛経験による独自の恋愛観から。
モデル、キャバ嬢、OL、広告代理店、SEを経て作家に転身。
豊富な体験と取材によるポジティブで甘辛な恋愛論が定評。
著書『人のオトコを奪る方法』『女豹本! 』他。
「女豹」の由来は、奔放な恋愛経験による独自の恋愛観から。
モデル、キャバ嬢、OL、広告代理店、SEを経て作家に転身。
豊富な体験と取材によるポジティブで甘辛な恋愛論が定評。
著書『人のオトコを奪る方法』『女豹本! 』他。
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作家/女豹ライター/エッセイスト。[All About恋愛]ガイド。
4月3日生。B型。
モデル・OL・キャバ嬢・バイヤー・広告代理店・SE等多彩な経歴ののち、作家に転身。
奔放な恋愛経験と独自の恋愛観が好評。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年1月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
余り読み進められないと言うことは、面白く無いのかな?私にとっては。
2014年10月7日に日本でレビュー済み
言葉にキレがある。
いずれも、意外な単語と結びついている。
「シフトチェンジ」(6ページ)
「フィルタリング」(17ページ)
「バージョンアップ」(22ページ)
「おしゃべり」(23ページ)
「ジャッジ」(26ページ)
「嗜好品」(29ページ)
「フレンド」(31ページ)
「必要悪」(36ページ)
「これで語り合う?」(41ページ)
「不倫の中の倫理」(44ページ)
「歩幅」(46ページ)
「もれなく付録」(50ページ)
「恋愛強者」(55ページ)
「誰のことかしら?」(65ページ)
あとは、ご自身で確かめてください。
【フォークダンス】の部分、特にいいです。
(54ページ)
いずれも、意外な単語と結びついている。
「シフトチェンジ」(6ページ)
「フィルタリング」(17ページ)
「バージョンアップ」(22ページ)
「おしゃべり」(23ページ)
「ジャッジ」(26ページ)
「嗜好品」(29ページ)
「フレンド」(31ページ)
「必要悪」(36ページ)
「これで語り合う?」(41ページ)
「不倫の中の倫理」(44ページ)
「歩幅」(46ページ)
「もれなく付録」(50ページ)
「恋愛強者」(55ページ)
「誰のことかしら?」(65ページ)
あとは、ご自身で確かめてください。
【フォークダンス】の部分、特にいいです。
(54ページ)
2015年4月19日に日本でレビュー済み
僕の知り合いにもアラフォー独女が何人もいますが、みんなそれなりに悩みを抱えていて、パートナー探しをしている人もいれば、仕事のキャリア形成だったりと、20代とはちょっと違った、その年齢だからこその悩みがあるようです。
悩んでいてもなかな解決策が自分では見つけられず、僕も時々話を聞くことはできても、解決してあげられるだけのものがない…。
そんな中でこの本と出会い、「ためしに…」と読んでみたら、これが面白い!
著者ならではの高い経験値から得られた、アラフォー独女としての生きる知恵や、楽しく生きるためのコツ、まだまだ現役だぜ!と勇気づけられる言葉、まさにタイトル通りの腐らず、枯れず、咲き誇るための意識の転換や、実践的なノウハウが満載でした。
さっそく、知り合いのアラフォー独女さん、そして予備軍(勝手にゴメンナサイ)のアラサー独女さんにも紹介したところ、みんなが共感してくれ、ちょっとイキイキとしてきたような気がします。
あきらめかけていた結婚に対しても「まだ間にあうわ」と言いながらニコニコしている姿を見ると、この本が多くの方たちを勇気づける一冊になるんじゃないかと思います。
悩んでいてもなかな解決策が自分では見つけられず、僕も時々話を聞くことはできても、解決してあげられるだけのものがない…。
そんな中でこの本と出会い、「ためしに…」と読んでみたら、これが面白い!
著者ならではの高い経験値から得られた、アラフォー独女としての生きる知恵や、楽しく生きるためのコツ、まだまだ現役だぜ!と勇気づけられる言葉、まさにタイトル通りの腐らず、枯れず、咲き誇るための意識の転換や、実践的なノウハウが満載でした。
さっそく、知り合いのアラフォー独女さん、そして予備軍(勝手にゴメンナサイ)のアラサー独女さんにも紹介したところ、みんなが共感してくれ、ちょっとイキイキとしてきたような気がします。
あきらめかけていた結婚に対しても「まだ間にあうわ」と言いながらニコニコしている姿を見ると、この本が多くの方たちを勇気づける一冊になるんじゃないかと思います。
2014年10月11日に日本でレビュー済み
アラフォー独女というタイトルですが、既婚、独身問わずに女子力の高いアラフォーの自由な女性にとって共感出来る本でした!筆者が本音を曝け出して書いている内容が「よくぞそこまで言ってくれた!」というような爽快感がありました。良書!
2016年3月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
若いころと同じことをしていると確実に残っていく?といいますか攻めの姿勢に目からウロコでした。新しい楽しみ方を教えてもらった感じです。