やはり誰もが不安ですよね
気持ちの描写が明るく漫画にされていて
笑を誘った
私、癌だけど落ち込みばかりじゃなく笑えるんだなって元気を貰いました

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乳がんでもなんとかなるさ~独女マンガ家闘病記~ 単行本 – 2014/5/15
佐々木 彩乃
(著)
40歳独身まんが家、頼れる家族もいない中、ひとり乳がんと闘う日々を描いたコミックエッセイ。
乳がんの治療を通じて変わっていく人間関係や人生観を前向きにそして感動的に描かれています。
乳がんと闘う人はもちろん、乳がんという病気をもっと知ってほしいすべての女性に読んでもらいたい1冊です。
乳がんの治療を通じて変わっていく人間関係や人生観を前向きにそして感動的に描かれています。
乳がんと闘う人はもちろん、乳がんという病気をもっと知ってほしいすべての女性に読んでもらいたい1冊です。
- 本の長さ1ページ
- 言語日本語
- 出版社ぶんか社
- 発売日2014/5/15
- 寸法15 x 1.2 x 21 cm
- ISBN-104821143631
- ISBN-13978-4821143634
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登録情報
- 出版社 : ぶんか社 (2014/5/15)
- 発売日 : 2014/5/15
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 1ページ
- ISBN-10 : 4821143631
- ISBN-13 : 978-4821143634
- 寸法 : 15 x 1.2 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 960,618位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年6月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても丁寧な説明書、心遣いがわかります。
梱包もきちんとしてました。
ありがとうございます。
梱包もきちんとしてました。
ありがとうございます。
2014年5月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
がんといえば、死。闘病記といえば、悲劇。
といった有りがちな悲劇エンターテイメントとは相反する
現実味のある生きている闘病記で、好感を持ちました。
死に向かう主人公が気丈にも美しく生きる愛と感動の物語や、
末期がんからの奇跡の回復なんて実際にはそうそうあるはずもありません。
しかも、いまや「がんになる」なんて珍しくありません。
このお話は、愛と友情のお涙頂戴物語でも、奇跡の回復物語でもありません。
がん告知をされた本人も、周りの方々も、
実際こういう感じなんだろうな、という等身大の物語。
「そうだったのか」と気づくことで、病気と向き合う、
読者も「なるほど」と思わせる部分も多く、
コミックだからこその「笑い」の部分も楽しめて、面白く読ませて頂きました。
がん闘病記を「面白く」読む。
そんな闘病記があっても良いですし、
むしろ、説得力があります。
悲劇エンターテイメントをお好きな方には合わないでしょう。
でも、実際に闘病を経験するということは、
本当はこういうことが多いんだろうな、と思わされました。
といった有りがちな悲劇エンターテイメントとは相反する
現実味のある生きている闘病記で、好感を持ちました。
死に向かう主人公が気丈にも美しく生きる愛と感動の物語や、
末期がんからの奇跡の回復なんて実際にはそうそうあるはずもありません。
しかも、いまや「がんになる」なんて珍しくありません。
このお話は、愛と友情のお涙頂戴物語でも、奇跡の回復物語でもありません。
がん告知をされた本人も、周りの方々も、
実際こういう感じなんだろうな、という等身大の物語。
「そうだったのか」と気づくことで、病気と向き合う、
読者も「なるほど」と思わせる部分も多く、
コミックだからこその「笑い」の部分も楽しめて、面白く読ませて頂きました。
がん闘病記を「面白く」読む。
そんな闘病記があっても良いですし、
むしろ、説得力があります。
悲劇エンターテイメントをお好きな方には合わないでしょう。
でも、実際に闘病を経験するということは、
本当はこういうことが多いんだろうな、と思わされました。
2019年12月24日に日本でレビュー済み
同病なのでタイトルから明るい体験談を
期待して手術前、途中まで読みました。
まず驚いたのが作者の身勝手さ。
病気を打ち明けて、相手の反応が
自分の意に沿わないと愚痴を言う。
(他の方も書かれていましたが、
本人も目にするだろうエッセイに書く)。
打ち明けられる方にも生活があり、
そこそこインパクトのある病名ですし、
心の準備や余裕がないと難しい事は
アラフォーならわかっていいはずです。
また、赤の他人が自分の為に時間を作り、
会ってくれたというのに、
【他の病院を薦められた、
でも自分で決める】
と表現。一つの選択肢が貰えたなら
わかりますが、感謝の気持ちが
足らない人だなと感じました。
そもそも、ネットで情報を集めることは、
推奨されておりません。
ネットの情報は玉石混淆で、治療も
ひとりひとり違うからです。
情報はエビデンスが明確なところから
入手して、ネットを調べすぎないこと、
そのように医師から指示を受けています。
この本は治療の参考にはならないし、
かといって笑えるエッセイでもなく、
全く共感出来ないので続きは読みません。
期待して手術前、途中まで読みました。
まず驚いたのが作者の身勝手さ。
病気を打ち明けて、相手の反応が
自分の意に沿わないと愚痴を言う。
(他の方も書かれていましたが、
本人も目にするだろうエッセイに書く)。
打ち明けられる方にも生活があり、
そこそこインパクトのある病名ですし、
心の準備や余裕がないと難しい事は
アラフォーならわかっていいはずです。
また、赤の他人が自分の為に時間を作り、
会ってくれたというのに、
【他の病院を薦められた、
でも自分で決める】
と表現。一つの選択肢が貰えたなら
わかりますが、感謝の気持ちが
足らない人だなと感じました。
そもそも、ネットで情報を集めることは、
推奨されておりません。
ネットの情報は玉石混淆で、治療も
ひとりひとり違うからです。
情報はエビデンスが明確なところから
入手して、ネットを調べすぎないこと、
そのように医師から指示を受けています。
この本は治療の参考にはならないし、
かといって笑えるエッセイでもなく、
全く共感出来ないので続きは読みません。
2016年6月9日に日本でレビュー済み
病院選びに迷うところや、乳がんになってからの心の描写は、共感できました。
でも、以前も独身女性で乳がん患者さんの書いた本を読みましたが、実際の生活での友人が一人位しか出で来なくて、やはりSNSやインターネットを通じた情報から知人になり、そのインターネット友達が非常に出でくる。
それまでの友人関係、家族関係が希薄なことは、共通でしたね。
なんだか、いざとなったら頼れない友人家族ばかりなんでしょうか、ね。
40代で独身女性で、大病を患うとやはり孤独なんですね、、、、。
でも、以前も独身女性で乳がん患者さんの書いた本を読みましたが、実際の生活での友人が一人位しか出で来なくて、やはりSNSやインターネットを通じた情報から知人になり、そのインターネット友達が非常に出でくる。
それまでの友人関係、家族関係が希薄なことは、共通でしたね。
なんだか、いざとなったら頼れない友人家族ばかりなんでしょうか、ね。
40代で独身女性で、大病を患うとやはり孤独なんですね、、、、。
2016年4月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読み返しています
周りのシラーっとした反応も書かれていて、応援したくなります。
周りのシラーっとした反応も書かれていて、応援したくなります。
2017年6月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
病気の情報や病院内選びの重要性などは参考にならなくもない。
が、読んでいて面白くない。
病気をして弱っている人の心理状態と言えばそれまでだけど、周囲へのイライラや不満の書き方もあまり楽しくは読めない。
が、読んでいて面白くない。
病気をして弱っている人の心理状態と言えばそれまでだけど、周囲へのイライラや不満の書き方もあまり楽しくは読めない。
2014年5月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本を読んで感動しました。
一人でがんの告知を受け止め最初は手探り状態から調べたりして、最後には自分で納得できる再建方法へたどり着く。
がんの体験記って暗く死を思わせる書き方が多いのに、明るく病気に立ち向かって行く様子に好感が持てました。
一人でがんの告知を受け止め最初は手探り状態から調べたりして、最後には自分で納得できる再建方法へたどり着く。
がんの体験記って暗く死を思わせる書き方が多いのに、明るく病気に立ち向かって行く様子に好感が持てました。