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アメリカ プリペイド SIM Ready SIMカード Nanoサイズ!アクティベーションが簡単!アメリカ国内通話定額、データ通信定額! (通話とSMS、データ通信500MB 7日間)

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  • 7日間の通話、SMS、データ通信 500MB(テザリング可能)
  • アメリカ国内の電話番号が利用可能、アメリカ国内への音声通話無制限
  • 速度制限のない4G/LTE
  • 簡単で自動化された開通手続き
  • [New!]トリプルカットで全てのSIMサイズ(標準、Micro、Nano)に対応
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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 28.9 x 14.9 x 0.4 cm; 20 g
  • Amazon.co.jp での取り扱い開始日 ‏ : ‎ 2013/11/27
  • メーカー ‏ : ‎ READY SIM
  • ASIN ‏ : ‎ B00W73X1GI
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち3.6 143

商品の説明

[New!]トリプルカットで全てのSIMサイズ(標準、Micro、Nano)に対応しました。
 ・7日間の通話、SMS、データ通信 500M ・テザリング可能・アメリカ国内の電話番号が利用可能
 ・アメリカ国内への音声通話無制限
 ・全世界へのSMS無制限
 ・速度制限のない4G/LTE ・簡単で自動化された開通手続き
 ・ SIM はハワイとプエルトリコを含めたアメリカ全土での利用が可能です。 (※アラスカ州、ノースダコタ州、モンタナ州、およびウエストバージニア州は圏外です)

 4G LTEは対応する携帯電話でのみ利用が可能であり、一部の地域では利用できない場合があります。
 詳細についてはこちらをご参照ください: http://www.readysim.com/lte-devices

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カスタマーレビュー

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T-MOBILEのMVNOです。市街地でもつながらないっていう人は多分、対応機種使っていないだけだろなと思った。
4 星
T-MOBILEのMVNOです。市街地でもつながらないっていう人は多分、対応機種使っていないだけだろなと思った。
アマゾンでは同一商品を複数のセラーが販売しているためレビューが食い違うことがありますが、今回クロスモバイルというセラーから買ったところ、利用電波周波数帯域が商品パッケージにデカデカと記載されていたので勉強になります(添付画像)。繋がらなかったとか場所によって繋がらなかったというレビューをしている人の多くはおそらく電話本体が当該周波数に完全対応していない機種を使っている人かと思います。SIMフリーであればどこでもイケルっていうわけではないので、ご自分の機種の電波仕様をよくご確認ください。日本でもテレビの地上放送がデジタルのみになった理由は、当時、高速通信できる携帯電話の普及に対して飛ばせる電波の帯域が不足しており、アナログTV放送を廃止してそこに新しく携帯電話用の帯域を割り当てるということでした。それより古い時代の電話機種(iPhoneでいうとiPhone5まで)は当然新周波数には対応しておらず、700MHz〜900MHz帯の新周波数帯を使った携帯電話用の電波は掴むことができません。古い機種は日本の携帯会社が並行して飛ばしている古い周波数帯の電波のみを使っていますが、新周波数帯のみでカバーしているエリアでは古い機種だけ圏外になります。(帯域という用語は、簡単に言い換えればチャンネルみたいなもんです)通信方式も4GではLTEの他にHSPA+があったりでハード的な対応、非対応があると思います。世界的にスマホ全盛で同様の問題が外国でも起きておりここ数年で世界的にも携帯電話利用の帯域が刷新されて来ています。ある程度共通化しようとはしているのかもしれないですが、電波法は国によって違いますから、日本ではそもそも携帯電話用に使われていない帯域が別の国では携帯電話用に割り当てられていたりもします。国産機種では、新しいとか古いとか以前にそのような外国ならではの帯域には対応していないものもあります。ですから、例えばT-MOBILE社が、とある市街地では2.1GHz帯と700MHz帯の2帯域でエリアカバーしているというような場合に、手持ちの機種がそのどちらにも対応していなければその市街地ではずっと圏外ですし、もし2.1GHz帯にだけ対応している機種であれば物陰に入るとちょっと入りにくいけど、まあなんとか繋がるとかいうような状態になります。通話はできるけど通信ができないだとか、3Gでは繋がるけどLTEにならないとかいうことも起こりえます。T-Mobileは世界的には珍しめの周波数を比較的多用しているキャリアです。日本の機種や、海外機種でも日本向けに発売された機種は、少なくともその発売時における日本の携帯電話としての機能は満たしていますが基本的には日本で使われることしか想定していない機種です。AppleのiPhoneですら世界共通端末になったのは最近の機種(SIMフリー版のiPhone6からかな?)以降の話です。年に1度程度であっても海外で現地SIMを使いたい人は、機種変更の際には世界規模での利用電波帯域にしっかり対応しているかどうかを確認しておいたほうが良いと思います。iPhone6s以降に関しては世界各国において電波対応面では同仕様ですから、そういう意味では最強の部類かと思います。今回は、500MB/7日で1,980円のものをハワイ州オワフ島にてiPhone6s(日本のキャリア購入で半年後にSIMロック解除したもの)で使用しました。いつも海外では到着空港にて現地のプリペイドSIMを購入していますが、ホノルルは空港にSIMが売っていないので事前に日本のAMAZONでこれを購入して行きました。(クロスモバイルと言う販売者から購入しました)。販売サイトではNanoサイズと表記されてますが実際には3サイズ(レギュラー、マイクロ、ナノ)どれでも使えるように切り抜き枠がついたものが届きました。パッケージも販売時の写真の旧パッケージのREADYではなく新パッケージのZIPのものが届いております。(2018年4月頭) 機能的にはSIMカードなのでチップ番号での認証しかしておらず旧パッケージでも全く同じだと思いますけど。普段は日本のDOCOMO系のMVNOを使用していてAPNプロファイルを使用しているのでそれはフライト中に削除。SIMの差し替えはホノルル空港に着陸後の機内ですぐに行い一応再起動しておきました。10分もまたずに入国審査前にはSMSが来て電話番号が割り当てられました。市外局番としては215で始まるペンシルバニアの番号での割り当てになりますが、アメリカ国内通話無料なので気にしません。受託手荷物を待ちながら手動でAPN設定しました。iPhoneだと上2つとテザリングのとこのAPNを説明書通りにwholesaleと設定することでネット接続可でした。MMSのとこは入力しちゃうと通信が繋がりませんでしたので、ここだけ注意です。テザリングのとこはテザリングにも使う場合のみ入力すればOKです。海外プリペイドにありがちな、SMSでのアクチベートやデータ料と通話料の割り当てだとかそういうことは全く必要なく、挿して10分ほどで勝手にSMSで番号通知されてAPNさえ入れれば通信も使えるというのはとてもお手軽だと思います。データ残量をみたい場合だけはSMSで7850番宛にbalanceと送信すると残量がテキストで返ってきます。実際のところ、電話の通話は空港でレンタカー屋さんにピックアップしてもらう時にこちらからかけて、かけ返してもらって、というのに使った程度ですが、データのみの契約が安いかというとそんなこともないからまあ通話付きの方が便利。500MB/7日で1,980円と言うと世界平均でみたら高額なので(だいたい1000円〜1500円で3GBくらいのSIMがありますよね)ここは星1つ減らしどころです。強制低速モードにすると残量減らないとかができるならば納得できるのですが。自らの意思で500MB/7日のものを購入したので、それなりに節約した使い方を気にした方が良かったのですが、ついついいつも通りに使ってしまい、LINE通話などを多用したりで、500MBでは3日しか持ちませんでした。トップアップ(データ追加購入)は500MBで20ドル(2,100円〜2,200円程度)という、なぜか元値よりトップアップのほうが高額という事態ですから、使用日数で考えずに使用しそうなデータ量を事前にしっかり考慮しておき2,980円で1GBのものなんかを購入するのか、アクティベートの手間はあれどMOSTとかLycaみたいな他社(結局TMOBILEのmvnoですけど)を使うのか、あるいはH2OのようなAT&TのMvnoにするのか塾考されることをお勧めします。私は普段日本の感じでだと500MBでイケるとたかをくくりのんきに普通に使ってまして足りなくなりました。まあGoogleのオフラインマップがあるので迷子になったりはしなかったですが。価格面で考えるとアジア系の国際ローミングSIMを持ち込んだ方が良いかもしれませんが速度的なとこが未知数ですから、ローミングではなくアメリカのキャリア( T-MOBILE ですが )のMVNOという安心感とどちらを取るかです。田舎に多く行く人はAT&Tの電波の方が安心だとは思います。エリア的には例えばダイヤモンドヘッドに登る時の下の方のとことかで一時的に圏外になることはありますが、上に行けば当然見晴らしとともに電波も立ちますし、ワイキキや空港なんかでは途切れることはありません。ノースショアあたりでもまったく問題なし。カイルアやマカプウでも問題ないですが、間のラニカイビーチあたりの集落で圏外のところがありました。カネオヘから山の方には行ってないので分かりません。
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上位レビュー、対象国: 日本

2014年9月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年4月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
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SAK
5つ星のうち4.0 T-MOBILEのMVNOです。市街地でもつながらないっていう人は多分、対応機種使っていないだけだろなと思った。
2018年4月15日に日本でレビュー済み
アマゾンでは同一商品を複数のセラーが販売しているためレビューが食い違うことがありますが、今回クロスモバイルというセラーから買ったところ、利用電波周波数帯域が商品パッケージにデカデカと記載されていたので勉強になります(添付画像)。繋がらなかったとか場所によって繋がらなかったというレビューをしている人の多くはおそらく電話本体が当該周波数に完全対応していない機種を使っている人かと思います。SIMフリーであればどこでもイケルっていうわけではないので、ご自分の機種の電波仕様をよくご確認ください。

日本でもテレビの地上放送がデジタルのみになった理由は、当時、高速通信できる携帯電話の普及に対して飛ばせる電波の帯域が不足しており、アナログTV放送を廃止してそこに新しく携帯電話用の帯域を割り当てるということでした。それより古い時代の電話機種(iPhoneでいうとiPhone5まで)は当然新周波数には対応しておらず、700MHz〜900MHz帯の新周波数帯を使った携帯電話用の電波は掴むことができません。古い機種は日本の携帯会社が並行して飛ばしている古い周波数帯の電波のみを使っていますが、新周波数帯のみでカバーしているエリアでは古い機種だけ圏外になります。
(帯域という用語は、簡単に言い換えればチャンネルみたいなもんです)
通信方式も4GではLTEの他にHSPA+があったりでハード的な対応、非対応があると思います。

世界的にスマホ全盛で同様の問題が外国でも起きておりここ数年で世界的にも携帯電話利用の帯域が刷新されて来ています。ある程度共通化しようとはしているのかもしれないですが、電波法は国によって違いますから、日本ではそもそも携帯電話用に使われていない帯域が別の国では携帯電話用に割り当てられていたりもします。国産機種では、新しいとか古いとか以前にそのような外国ならではの帯域には対応していないものもあります。
ですから、例えばT-MOBILE社が、とある市街地では2.1GHz帯と700MHz帯の2帯域でエリアカバーしているというような場合に、手持ちの機種がそのどちらにも対応していなければその市街地ではずっと圏外ですし、もし2.1GHz帯にだけ対応している機種であれば物陰に入るとちょっと入りにくいけど、まあなんとか繋がるとかいうような状態になります。通話はできるけど通信ができないだとか、3Gでは繋がるけどLTEにならないとかいうことも起こりえます。T-Mobileは世界的には珍しめの周波数を比較的多用しているキャリアです。

日本の機種や、海外機種でも日本向けに発売された機種は、少なくともその発売時における日本の携帯電話としての機能は満たしていますが基本的には日本で使われることしか想定していない機種です。AppleのiPhoneですら世界共通端末になったのは最近の機種(SIMフリー版のiPhone6からかな?)以降の話です。年に1度程度であっても海外で現地SIMを使いたい人は、機種変更の際には世界規模での利用電波帯域にしっかり対応しているかどうかを確認しておいたほうが良いと思います。iPhone6s以降に関しては世界各国において電波対応面では同仕様ですから、そういう意味では最強の部類かと思います。

今回は、500MB/7日で1,980円のものをハワイ州オワフ島にてiPhone6s(日本のキャリア購入で半年後にSIMロック解除したもの)で使用しました。いつも海外では到着空港にて現地のプリペイドSIMを購入していますが、ホノルルは空港にSIMが売っていないので事前に日本のAMAZONでこれを購入して行きました。(クロスモバイルと言う販売者から購入しました)。販売サイトではNanoサイズと表記されてますが実際には3サイズ(レギュラー、マイクロ、ナノ)どれでも使えるように切り抜き枠がついたものが届きました。パッケージも販売時の写真の旧パッケージのREADYではなく新パッケージのZIPのものが届いております。(2018年4月頭) 機能的にはSIMカードなのでチップ番号での認証しかしておらず旧パッケージでも全く同じだと思いますけど。

普段は日本のDOCOMO系のMVNOを使用していてAPNプロファイルを使用しているのでそれはフライト中に削除。SIMの差し替えはホノルル空港に着陸後の機内ですぐに行い一応再起動しておきました。10分もまたずに入国審査前にはSMSが来て電話番号が割り当てられました。市外局番としては215で始まるペンシルバニアの番号での割り当てになりますが、アメリカ国内通話無料なので気にしません。
受託手荷物を待ちながら手動でAPN設定しました。iPhoneだと上2つとテザリングのとこのAPNを説明書通りにwholesaleと設定することでネット接続可でした。MMSのとこは入力しちゃうと通信が繋がりませんでしたので、ここだけ注意です。テザリングのとこはテザリングにも使う場合のみ入力すればOKです。
海外プリペイドにありがちな、SMSでのアクチベートやデータ料と通話料の割り当てだとかそういうことは全く必要なく、挿して10分ほどで勝手にSMSで番号通知されてAPNさえ入れれば通信も使えるというのはとてもお手軽だと思います。データ残量をみたい場合だけはSMSで7850番宛にbalanceと送信すると残量がテキストで返ってきます。
実際のところ、電話の通話は空港でレンタカー屋さんにピックアップしてもらう時にこちらからかけて、かけ返してもらって、というのに使った程度ですが、データのみの契約が安いかというとそんなこともないからまあ通話付きの方が便利。

500MB/7日で1,980円と言うと世界平均でみたら高額なので(だいたい1000円〜1500円で3GBくらいのSIMがありますよね)ここは星1つ減らしどころです。強制低速モードにすると残量減らないとかができるならば納得できるのですが。

自らの意思で500MB/7日のものを購入したので、それなりに節約した使い方を気にした方が良かったのですが、ついついいつも通りに使ってしまい、LINE通話などを多用したりで、500MBでは3日しか持ちませんでした。トップアップ(データ追加購入)は500MBで20ドル(2,100円〜2,200円程度)という、なぜか元値よりトップアップのほうが高額という事態ですから、使用日数で考えずに使用しそうなデータ量を事前にしっかり考慮しておき2,980円で1GBのものなんかを購入するのか、アクティベートの手間はあれどMOSTとかLycaみたいな他社(結局TMOBILEのmvnoですけど)を使うのか、あるいはH2OのようなAT&TのMvnoにするのか塾考されることをお勧めします。私は普段日本の感じでだと500MBでイケるとたかをくくりのんきに普通に使ってまして足りなくなりました。まあGoogleのオフラインマップがあるので迷子になったりはしなかったですが。

価格面で考えるとアジア系の国際ローミングSIMを持ち込んだ方が良いかもしれませんが速度的なとこが未知数ですから、ローミングではなくアメリカのキャリア( T-MOBILE ですが )のMVNOという安心感とどちらを取るかです。田舎に多く行く人はAT&Tの電波の方が安心だとは思います。

エリア的には例えばダイヤモンドヘッドに登る時の下の方のとことかで一時的に圏外になることはありますが、上に行けば当然見晴らしとともに電波も立ちますし、ワイキキや空港なんかでは途切れることはありません。ノースショアあたりでもまったく問題なし。カイルアやマカプウでも問題ないですが、間のラニカイビーチあたりの集落で圏外のところがありました。カネオヘから山の方には行ってないので分かりません。
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2022年2月9日に日本でレビュー済み
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2017年4月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
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